はじめに:『編集長』とは
1.『Web Office 編集長 ASP 』はこんなソフト
『 Web Office 編集長 ASP』は、今までの編集業務を一変させ、編集制作業務の生産性を飛躍的に高める画期的な編集制作業務支援パッケージソフトです。
編集業務はたいへんクリエイティブな仕事とされています。
しかし、その日常業務のほとんどは、クリエイティブとはまったく無縁の、たとえば、取材・執筆の依頼書書き、ライター・カメラマンの手配、進行管理、各種金銭の精算、支払管理などに追われ、実際のクリエイティブな活動はその忙しい「業務」の間に行っているのが実情です。
『Web Office 編集長 ASP』は、編集制作情報を、インターネットで共有化することによって、こうした編集制作に伴うルーチン業務を飛躍的に効率化するグループウェアです。この『Web
Office 編集長 ASP』によって実際の現場で指揮を取る編集者は、ルーチン業務から開放され、クリエイティブな仕事により多くの時間を割くことができるようになります。
また、進行状況がリアルタイムにパソコンの画面上に表示されるため、確実な納期管理ができ、さらには、編集制作予算管理機能により制作コストの削減を図ることができます。
これによって、経験の浅い編集者でも、十分に戦力として活躍することができるようになります。またベテラン編集者は、ルーチン業務にわずらわされず、編集に専念できるようになります。したがって、人件費のコストダウンと、大幅な合理化が期待できます。
2.『編集長』で何ができるか
『Web Office 編集長 ASP』はコンピュータシステムによって、情報を共有化することができます。これによって一度必要な情報を入力すると、各プロジェクトのペ−ジ割、予算・実費の管理、各種金銭出納の記録や精算、スケジュール・進行管理、取材執筆者・カメラマンの管理、各種依頼書の発行などがスムーズにできます。
3.『編集長』で業務を効率化
従来、編集制作業務というと、1人の人間が1つの編集制作プロジェクトを担当し、企画立案から執筆依頼、編集レイアウト、校正、責了、そして原価計算といった一連の流れを行うのが普通でした。
しかし、こうした一連の仕事を1人で行えるようになるためには長年の経験が必要です。
そこで『Web Office 編集長 ASP』では「ワークフロー」という考え方を導入し、一連の編集制作の作業を分担して行えるようにしました。
すなわち、下記のような「制作進行管理表」を用い、これに原稿や校正紙をはさみこんで、ワークフローの順番に回すことにより、自動的に仕事が流れるようにしたのです。
なお、『Web Office 編集長 ASP』では、この「制作進行管理表」を「A(表紙・目次作成)」「B(支給原稿)」「C(資料原稿)」「D(取材原稿)」の4種類を用意しました。
これらはそれぞれの会社の実情に応じて、部門名や仕事の流れをカスタマイズできます。
4.『Web Office 編集長 ASP』のシステム展開
『Web Office 編集長 ASP』のシステム展開は、以下のようになっています。